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オリコミクス編集部的 伊豆急全線ウォークを1.5倍楽しむ方法「伊豆急食べある記ウォークラリー」

総集編

レポーターインタビュー

レポーター写真 オリコミクス一大企画(?)「伊豆急食べある記」も先月、無事に下田のゴールを迎える事ができました。半年に渡る伊豆急行沿線のグルメスポット探索は見知らぬ土地での新たな発見、新たな人との出会いを沢山生み出し、多くの感動を与えてくれました(??)印象に残っている店、忘れられない人、驚かされた料理等々思い出し、数え上げたらきりがないほど・・・。

そこで今回は実際に食べある記を行ったレポーター二人、しましまさん&まひろさんに本編では語られなかった裏話やエピソードなどを交えつつ振り返ってもらいましょう。それでは、お二人とも宜しくお願いします!


ー:編集部し:しましまさんま:まひろさん

―:まず、しましまさん&まひろさん、半年に渡る現地レポートお疲れ様でした。
:お疲れ様です。
―:実際に見ている、読んでいるだけでは中々に伝わらない、伝えきれなかった苦労なんかもあったと思いますがどうでした?
:掲載されたのを見ると、1日分を1回で行っているように見えるけど、実際は何日かに分けて行っているところもあって、実は移動が一番大変だったかも・・・。
:企画に向けた現地調査の時からそんな感じ。
:現地取材用の資料が間違っていて、一日中、道に迷い続けた事もあるし。“T"の作った資料に騙された・・・。
:実際、資料の店の場所が合っていても分かり難い場所や、閉まっているなんてこともあって、3回くらい行ったお店もあるしね・・・。
―:実際の取材の現場ってどうだったんですか?中には「最初は怪しまれましたが〜」みたいな事言っている場所もありますよね。
:自分もまひろさんも、こういう取材って初めての経験だったから最初は苦労した。最初の頃は必要以上に長々と説明して、今思うとアレが余計に怪しまれた原因じゃないかと(笑)
:一度、話し出すとみんな色々と話してくれるんだけどね〜・・・。
:そういった意味で、1日目に行った「千寿庵」なんかよく覚えてるよ。ストロー麺の味もあるから、結構印象に残っている。始めたばかりのころで、まだ不慣れな頃に、色々と話してくれて、「これから、やっていけるぞ!」みたいな手応え感じさせてくれた。
:蕎麦屋つながりなら、「手打ち庵」もよく覚えているな〜。あそこのお姉さん、とても親切で色々と教えてくれたんですよね・・・。
:そばの味じゃなく、お姉さんで覚えてるんだ(笑)
:いや、蕎麦の味もちゃんと覚えてますよ・・・(汗)おやじさんの言葉とか印象的だったじゃないですか、「儲けよりもお客さんの喜ぶ顔の方が大事」って(汗×2)
:まひろさんが何を見ていたかは別にどうでもいいんだけど・・・、
:ちゃんと取材してましたって!
:川奈あたりに進んだ頃には結構、手馴れてきた感じだったね。
レポーター写真:川奈あたりから見返してもらうと分かると思うけど、写真の取り方とかも含めて掲載内容も変わってきている。それまでは普通の小さいデジカメ使って撮影してたけど、お店の外の写真撮る時に店全体の写真が撮り難くくて、川奈あたりから広角も撮れる一眼レフに変えているんです。店の外見とか写りが違うから見てみて。「伊豆太郎」なんか奥行きのある写真になっているから。
―:編集していて気になったのが、第1クールの中だと「とん喜」さん。あのヒレカツは凄そうですね。一度食べてみたいです。
:あれは美味かった♪でかいだけじゃなく美味い!あれだけの量があっても、あっさりと食べられて、今まで食べた中でも間違いなく一、二を争う味!そういえば「とん喜」のご主人、入院するみたいな事言っていたけど、元気かな?
:次に行った時にも是非、元気な姿でお会いしたいですね♪
―:第2クールに入ってからはどうですか?
:城ヶ崎海岸の「右近」さん!ここのラーメン、3〜4回食べに行ってる♪あそこのワンタンとチャーシューは何度食べても飽きないよ。
―:まひろさん、ラーメン好きですからね(笑)
:なんか拘るんだよね。大川の「清月堂」もそうでしょう。取材の途中で必ず立ち寄って買い食い。店の人にも、しっかり顔覚えられてた。
:清月堂のシュークリーム、エクレアの分量がちょうどいい感じなんだよね。食後のデザート感覚。
―:そういった話を聞くと、本当に食べある記って感じがしますね。普段じゃ食べられないようなものも食べてきて、うらやましいなぁ〜って。
:そういった意味だと、北川の「磯辺」さんの鯵寿司は贅沢な料理だったね。こういった機会でもなければ絶対に食べない。安月給の身だし、絶対に食べられなかった。
:寿司食べること自体がないし(笑)
:磯辺はおかみさん、娘さんともに人柄も良くて、もう一回行ってみたいと思わせるお店。もちろん財布と相談しなくちゃならないけど(笑)
―:熱川の「山桃茶屋」さんも、凄く上品な感じ。こちらも、こういった企画でもなければ行く機会もなかったんじゃないですか?
:たしかに山桃茶屋さんも、今回の企画がなければ行く機会もなかったかもしれないね。本編みると、何か高級そうな感じするけど、実はそんなこともないんですよ。本編の記事をお店の人に見せたら「少し大袈裟すぎるかも(苦笑)」って言われちゃいました・・・。
:普通に入ってお茶を一杯飲みながら、っていうのも全然ありですよ。
―:同じく、こういう企画でなければ出会えなかった味、って他にもあります?
:「ふるさと」!
:言うと思った(笑)まひろさん、断然イチ押しだね。何回食べに行った?
:今でも休日に食べに行こう!という衝動に駆られるくらいですから。おばちゃんもいい人だし、店あり続ける限り食べに行きますよ。
―:しましまさんはどうですか?この企画だからこそっていうのは?
:料理だったら下田の「ベイリーフ」のパスタ。でも、色々な意味で印象に残っているのは、やっぱり「一心」さんかな。
―:一心って、例の釣り吉の親父さんのやっているお店ですよね。
:そう。あそこの親父さん、本当に釣り好き!取材の時も料理の話よりも釣りの話だからね。料理の話しに来たっていうのに、いつの間にか釣りの話で盛り上がって、手製の釣竿とかも披露されたり。
:一心の親父さんの影響で釣りにも行ったし(笑)
:話聞いていたら釣りがしたくなって、別日に漁港で釣りやってる人がいたから、覗いてみるとウヨウヨいる。これなら竿入れれば釣れるだろうって。わざわざ釣具屋行って道具一揃え買ってやったよ。
―:釣果の方は?
:最初は全然ダメ。釣りやるのなんて小学校以来だったから。でも、最終的に鯵が2匹と40cmもあるような“まはた"が釣れたんだよ!
:自分は小さな“メジナ"しか釣れなかったんですが・・・。
:釣ったはいいけど、まさかそんな大物釣れると思わなかったから、入れ物用意してなくて、取材中っていうこともあったから、泣く泣く離してきたよ。
:帰りの車中でもずっと悔しがってましたね。
―:それ勿体無いですね〜。どうせだったら一心に持ち込んで料理してもらえばよかったのに。
:あー、そうだったかも惜しいことした!
―:いよいよ第4クールですが、「なぶらとと」さんの店員さんが誰かに似ているって書いてありましたが、誰か思い出しました?
:それ思い出した。女優の「星野真理」。
―:それはまた美人ですね。さすがにまひろさんは目の付け所が違います(笑)
:またそういうネタ振りですか・・・。
:まひろさんの印象はともかく、「なぶらとと」さんの金目は確かに美味かった。「金目の正しい食べ方、本当に美味しい金目」を教えてもらったと思う。
:あと第4クールで印象に残っているのは「あいざわ」さん。
:「あいざわ」さんは、本編では一番最初に掲載されているけど、実は暗くなってから行っている。二人それぞれに違った丼を出してくれて、色々と話を聞かせてくれたのだけれど、実は1日食べてからの訪問だったから結構、苦しかった(苦笑)
:味は最高だったんで勿体無かった・・・。お腹すかして、もっとしっかりと味わいたかった・・・。
―:最後「下田」はどうですか?ここはまだまだ記憶に新しいんじゃないですか?
レポーター写真:下田はさっきも言ったけど、やっぱり「ベイリーフ」のパスタ!記憶が新しいからかもしれないけど、イチオシです!「美味しいものばかり食べてきたから、味の違いが分かる」っていうだけのことはあるよ。あの味はこっちでも、中々食べられる味ではないですよ。
:あと、実際には食べてないけど「ノース」のジャンボパフェは一度、食べてみたいね。
:二人であの大きさはちょっと無理なんで、次回行くときは大勢で。
:「邪宗門」は独特の雰囲気のある店内もそうだけど、ウィンナーコーヒーも美味かった!コーヒーの苦味がなく、後を引く味もない不思議な味。コーヒー嫌いな人でも飲める味でしたね。
:最後に行った「大漁」なんかは強く感じたんだけど、今回の伊豆の旅の中でも下田は、ひときわ人が親切なように感じたね。
:地域柄かな?下田って伊豆急と一緒になって育っていった街だからか、取材の際にも凄く親切にしてくれた。企業と地域が上手く噛みあっている感じ。
:表通りから1本入った通りなんか、とってもいい雰囲気。どこのお店も「食事する場所」っていう感じではなく、大袈裟な言い方かもいれないけど「ふれあう場所」みたいな感じだね。人の温かみが伝わってきた。もちろん、それは下田だけではないけど。
―:最後にお二人のベスト5なんか聞けると、いい締めになるかと。
:ベスト5か〜。意外と難しい気もするけど1位、2位はすぐに決まる。
:自分はすんなり決まりますよ。
―:ということで、二人が選んだそれぞれのベスト5は以下の通り。オリコミクスご覧の皆様のお気に入り、オススメのお店は入っていますでしょうか?別ページに掲載店舗一覧をご用意しましたので、そちらも併せてご覧になってみてください★

しましまさんのベスト5
1位 ベイリーフ(蓮台寺)
やっぱり、あのパスタの味は忘れらないです!
2位 一心(片瀬白田)
釣り話の印象も強いけど、料理も独特の味で好みです!
3位 IKARIYA(大川)
オーナーの生き方が羨ましい・・・。
4位 磯辺(北川)
やっぱり鯵寿司!是非とも、もう一度食べに行きたい味。
5位 平野屋(下田)
取材で食べられなかったステーキ。食べたい・・・。

まひろさんのベスト5
1位 ふるさと(片瀬白田)
何と言っても「肉チャーハン」!
2位 手打庵(南伊東)
麺と絶妙にからむ汁の味、それにきれいなお姉さん(笑)
3位 清月堂(大川)
お腹にちょうどいい具合の量がクセになりました。
4位 なぶらとと(伊豆稲取)
美味しい金目、正しい金目!
5位 右近(城ヶ崎海岸)
最近、行ってないけど、そろそろあの味が恋しくなってきました・・・。

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